Monday, February 1, 2010

Hudson Hotel.

ロンドンの後、どこに住むか、ということも考えているので、

とりあえず、何でも気になったものをメモしていくことにした。


スタルクがデザインし、Sex and the Cityの舞台になったバーもある。

レートも非常に安いようだ。




※あと5年くらいしたら、こういうサイトなどで働くのも一つの選択肢かな、と思っている。


自分の蓄積、学習が両立でき、それなりに楽しめそうな感じ。

ちょうど5年後くらいが、適度な時期だと思う。

あまり早すぎても、英語や、海外経験の蓄積がないし、海外のものを学習、吸収する純度が鈍るし、

逆に、それ以上だと遅すぎる。

そして、5年の間に、もっと自分に合った媒体に巡り合っているだろうし。

さらに、ちょうど5年後には、移民、移住、留学のピークが始まる頃ではないかと予想している。

ちょうど始まる時期だから、その頃に始めるとちょうどよいし、

かつ、今も土台はあるが、まだまだ洗練されていない、という、僕にはちょうどいい状況。

もちろん、絶対これ、ということではなく、こういうアイデアが、頭に常に5~10くらい入っている状態が理想。

あまり多すぎても、忘れてしまったり、一つ一つに準備が出来ないだろうし。

日本のリソースも、いいものだけ厳選して利用すればすごくいいだろう、と、柔軟な考えが最近は出来るようになった。

変なエージェントではなく、大使館のイベントや、ブリティッシュカウンシルなどの公的な機関、日本の英文科などを通じた留学、就職などは、

無用なトラブルフリーだし、レコードとしても形になるし、経済的にもいい。



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