出来れば、DVDを出して欲しい。
イギリスは、DVDが安く、下手すると4ポンドとか、普通。
番組中に、非常に丁寧にレシピを解説する場面と、
ライブで面白い会話をしながら作っていく場面が、うまく合わさっていて、いい。
退屈させない楽しさと、実用性を兼ね備えている、非常にクレバーな構成。
レシピも当然、簡単で、かつ華やか。
trimmed of ~ ~を取った
rind 皮
set aside 横においておく
parboil 湯通しする、半ゆでする
until just tender ※tenderは形容詞(?)
accommodate 置く
colour 色づく
toss (the potatoes)through the butter など、目的語を省略する文が多用されている。
tilt the pan away from you 離れている方に傾ける
ignite 点火する(←イグニション)
be careful that the flame that flares up doesn’t singe (焦がす) your eyebrows!
be careful that ~ ~になるように気をつける
swirl ぐるぐる回す
alongside ~ ~の横に、一緒に
ためしに、このステーキを作ってみたが、
簡単だし、華やかさ、楽しさもあり、栄養バランスもなかなかで、よい。
事前にレシピ(材料?)を公開し、ライブを見ながら同時に料理出来るというアイデアも面白い。
しかし、イギリスでスタートし、アメリカ、オーストラリア、、、と、各国で同じ番組をやれる、というのは、
やはり、英語だから。
英語かどうか、というだけで、マーケットが何十倍にもなる。
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