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大前提として、英英辞書以外は使わない、ネイティブのやり方がベスト。
ただ、現実問題として、今から英語を使わざるを得ない。
その中で、やはり英辞郎はすごい!
実は、今日、これを5ドルで!ゆずってもらいました。
今は、FIREFOXのマウスオーバー辞書や、DOKOPOPというソフトとの連携で、マウスオーバーのポップアウトの連携が可能。
版によってファイル形式などが違うみたいなので、快適に動作している現在、本当に貴重なソフトを手に入れた。
今、試しに使ってみているのだけど、The Observerの記事を読む場合、だいたい3倍くらいの快適さで読める。
今までは、別ウィンドウで開いた英辞郎の検索窓に打ち込んで、ウェブが答えを返すまで待つので、かなりストレスがあった。
TOUCHが今年は発売が遅いとの予想なので、非常に役立ってくれるでしょう。
(そしてオーストラリアのネットはすぐに切れる)
しかも、これMACでも動くんだよね。素晴らしい。
そして、些細だけど、意外な副産物として、「ワイドスクリーンの有効利用」というのがある。
僕は今までワイドスクリーンが大嫌いで、出来るだけ、ノーマルのラップトップを買っていた。
なぜなら、殆どの僕が使うアプリケーションは、縦長の方が、有効に画面が使えて、
横に長くても、結局画面が余ってしまうのだ。
仕方なく、ビスタっぽく、タスクバーを画面下ではなく、左に移して、
かつウェザーのガジェットもそこに配置して使っていた。
だけど、今回のEIJIROで、ようやくワイドスクリーンを使う意義が出てきた。
(これもまあ、こじつけだけども)
でも、このEIJIROは、サイドバーに訳を表示するので、
さらに、ウィズダムという辞書も、TOUCHに載せられるらしいんだけど、これもいい出来らしい。
まあ、二つも要らないけど、せっかく高田くんがくれたitunesカードが1万円分あるから、いいかな。
(でも、やっぱりZAGATとかもダウンロードするしね、、、)
楽しみ。
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