最初の記事でも書いたのだけど、
ロンドンでの目標としては、漠然と
「アート」「アップルストア」
というキーワードを持っている。
それに代わるものを、と書いていたけど、最近あまり考えていなかった。
適当に考えてみると、
「カスタマーサービス」「インターナショナルホテル」
「バーテンダー」
「ファッション」「ブランドショップ店員」
「音楽」「ヒップホップ」
「ライター、作家、監督、プロデューサー」「旅行業界」「プロブロガー」
「翻訳」
「キュレーター」
「バイヤー、プロデューサー」「海外ブランド←→日本ブランドの媒介」「海外の高級デパート」
「オンラインセレクトショップ」「スーツケースなど」
「スポーツ教室」「インストラクター、コーチ」「ロンドンオリンピック」「ウインブルドン」「F-1」
「私塾」「進学、留学カウンセラー」「英語教師」
といったキーワードが出てきた。
こうやってビジュアライズすると、なんとなく、形が見えてくる。
大雑把にだけれども、広告業界でのマーケティングのノウハウを、
自分の分析に使っているのは、苦労した甲斐があったというもの、かな?
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