ワーキングホリデー協会に電話したところ、
かなり具体的な情報が出てきた。
・11月7日前後に、来年向けの通帳の翻訳の受付が開始。
翻訳は、あまり早すぎると無効になるので、面接の日付が決まってから、納期を指定しなければならない。
・12月15日に面接の予約が開始。
これは、本当はまだ発表していない情報が漏れてるんだろう(笑)。
さすがワーホリ関係、すべてがいい加減。
協会ですらこれだから、業者なんて、推して知るべし。
話し方も、「えーっとねえ、まだわかんないんですけど」といった感じ。
ただ金が欲しければ、こういう仕事が一番。顧客はすべて30歳以下のバカ限定という。
なにより、本来、こういうことを考える必要自体なかったんだが。
(中学生で留学していれば、必要ない)
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