調べてみると、ホット、アイスともに、本当に沢山のカクテルがある。
マンハッタン、Rye and Dryなど、定番中の定番。
マンハッタンは、ウィスキーとベルモットという意外な組み合わせが絶妙。
(今日は、アンゴスチュラ ビターズをまだ買っていないので、フェイクだけど)
マンハッタンは、ウィスキーとベルモットという意外な組み合わせが絶妙。
(今日は、アンゴスチュラ ビターズをまだ買っていないので、フェイクだけど)
また、ハイボールを作り、レモンを絞ってみたが、ガムシロップを少しだけ入れると、
ウイスキーのアルコール、苦味と、シロップの甘みがいい按配だった。
Rye and Dryも、有名だけあって、飲みやすい。
最初は、辛味があるように感じたが、開封後、日がたつにつれ、
角が取れてマイルドになり、より軽く、マイルドさ、ライ麦の香りが引き立ってきたような気がする。
しかし、やはり、安酒という感も否めず。
ウィスキーって、買って家で飲むと、タダみたいに安いから、
高級なものを飲みたいけど、どれが自分に合ってるか分からない。
友人が薦めてくれた、BOWMOREの12年を、今度買ってみよう。

シングルモルトのロールスロイス、っていうコピーに、つい惹かれてしまう。
タワーレコードと、サントリーのコラボレーションサイトで、坂本龍一が、マッカランを飲みつつ、
「悪いものを飲んでる暇がない。残されている時間が少ないから」と言っているのが、
とても共感できる。
ハイボールとアーモンドチョコレートが合う、というので、やってみているが、
まあまあかな。
ウィスキー、チョコレートの銘柄によってもかなり変わるだろう。
こういうのが、いいね。
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