Friday, November 27, 2009

BVLGARI POUR HOMME.


僕が以前、よく彼女の車に乗っていた時、このエアフレッシュナーが吊り下げてあった。

その当時、お気に入りはバニラ。

せっかく車を買ったので、懐かしい香りが欲しいと思い、買いに行ったら、

つい見つけてしまったのが、このBVLGARI POUR HOMMEのイミテーション。

香水はほとんど使ったことがないのだが、これを機に、少しずつ覚えていこうと思い、

早速、BVLGARI POUR HOMME を買いに行った。







ただ、ネットを見てみると、定価の10分の1で売られていたりすることもあり、
(箱が傷ついている、というだけで、すごく安くなったり)

まさに「水商売」。

次は、スモールポーションの瓶を、いくつかまとめて買うべきだね。

ちなみに、これはパルファンではなく、濃度が半分以下のオードトワレ。





accentuate アクセントをつける

ダージリンティーがメインのようなんだけど、その香りがイマイチ分からないので、

ちょうど家にある、ハロッズのダージリン(No.25)を飲んでみよう。

masculine 男性的な(feminineの反対)



OFLACTIVE NOTES 香調




Guaiac WoodやMuskは、単体の香りをどこかで味わいたいところ。

Transparent Amber 透明な琥珀


僕の大好きなベルガモットも入っているようで、いいね。

香調:シアームスク
トップノート:ダージリンティ シトラス
ミドルノート:ペッパー ローズウッド ガイヤックウッド
ラストノート:ムスク



※ただ、使っていると、やはり、一昔前に流行ったということだけあり、
(しかも、おそらく、ちょっとバブルの余韻を残していたり、
あるいはビジュアル系バンド的な?人に?)

香りの方向性が、少し自分と違うかも。

質自体はいいと思うので、どこでどういう風に使うか、というのが難しい。

ベンツとか、ブランドのスーツみたいなもので、うまく使わないと、すごくださくなるかな。

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