Saturday, November 14, 2009

好きな人間 (DRAFT)

これからの自分の生き方を考える上で、

好きな(尊敬できる人間)を思い浮かべてみるのも、いいアイデアかと思った。

適当に並べてみる。





ヒョードル。

自分のやり方を確立し、寡黙で、余計なことを語らない、やらない。

一見太って見えたり、近代的なトレーニングをしないのも、

本当に必要なことしかしていないから。

格闘家なのに、話し方、話す内容は、一切暴力的ではない。

http://www.fedor.jp/

ウェブサイトのインタビューなど、淡々としすぎていて、面白い。

「UFCは選手を人間として正しく扱わないから行かない」というのも、さすが。

以前、引越しをもうしたくない、と書いたが、

物理的(地理的な)引越しだけでなく、スキルなども、ある程度以上は、引越しすればするほど損。

(逆のケースもあるので、程度問題、ケースバイケースだが)

ヒョードルは、地元の小さな町に今も住み、幼い頃から淡々と自分のペースを守っているように見える。

「自分にムチを入れる必要はない。ライフスタイルになっているから」という言葉が印象的。






おおはた雄一。

小さいところから、ただ、自分のペースで、自分の好きなことをやって、

ニューヨークでのライブまで実現。




好きなことが見つかったら、後先考えず、ただやり続けることが大事。

いつ、どのくらい成功するか、なんて考えず。



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