Saturday, March 27, 2010

Cellphone Tarrifs in different countries.

日本、カナダ、オーストラリアで、携帯を買ってきて、

各国の携帯電話事情の違いが、面白かった。

特に、オーストラリアは、Cap、Flagfall(〈豪〉タクシーの最低料金)、など、独特の用語が使われていて、面白い。

残念ながら、オーストラリアでは、

最初の宿泊プラン(計画)が悪かったので、日本のエージェントで格安のものを買ってしまったので、

現地の携帯会社で、プランの説明を受け、理解しながら買う、という楽しみを逃してしまったんだけど。

今回は、そこそこ時間の余裕を作っているので、

アップルストアやO2、Orange、Vodafoneなどをはしごして、英語の勉強を楽しみたいと思っている。

今のところ、やはり、最初に独占販売していた02が、

ナンバーポータビリティ、データ定額などでよさそう。

アップルのページだけを見ていると、Pay as You go しか選べないように見え、

少しがっかりしていたのだが、

O2のページを見ていると、
(02は海外からのアクセスが一部できないため、Googleのキャッシュで)

Monthly Planが、日本と比べて3割程度安い印象。

例えば、18months contract、月たった£40ポンドで、

600分も通話がついて、本体はなんと無料、かつデータも定額(これはiphoneでは必須)。wifiも使い放題。

さらに、無料でSIM unlockまでしてくれるので、他の国に行っても、

プリペイドカードを買うだけでよい。

スペインかどこかのキャリアのものは、一日定額いくら、みたいな感じだったような。

http://blog.honeyee.com/ttakashiro/archives/2009/03/

楽しみ。

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