「ゆうちょ銀行が2009年10~12月期に、07年10月の郵政民営化後で初めて米国債を約3千億円購入していたことが分かった。同行は190兆円に上る資金運用の8割を日本国債が占めており、運用先の多様化を進めるのが狙いだ」
アメリカのGDPの8割は消費であり、ただ遊んでいるだけの国ということ。
そのツケを払うには、米国債を印刷し、民営化されたゆうちょ銀行を通して、日本人から取りあげればいいだけ。
そして、子供手当てだが、
日本国籍がなく、子供が日本に住んでいなくても、子供一人当たり2万6000円。
例えば、中国やアフリカなどから、親が一人だけ来て、
国に20人子供がいるから、月52万くれ、
といえば、もらえてしまうらしい。母国で、実際に養育しているか、を確認するのも難しい。
それだけで、母国では、超金持ちになる。
マフィアの資金源。
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