32GBを買ってみた。
8GBは小さすぎるし(実際使えるのは4GBくらい)、CPUやメモリが遅いので、
1万円で24GBと高速なのはいいかなということで。
使い勝手はそこそこ。
カメラ、3Gでのネット、WIFIスポット(田舎なので)、MACとのシンク、ボイスメモ(結構重要)
というあたりがないので、それほど快適とはいかない。
まあ、イギリスに行ってから、適当なところでiphoneを買う予定。
iphoneは2年で15万くらい?の出費なわけだけど、その価値はあるかな。
4Gになったら、もう爆発的。
それまでは基本、歌詞表示付きipod、高機能なクリエ(笑)、辞書の複合機。たまにネット端末。
と、考えればまあまあ。
世界時計、為替、天気のチェックなど、細かいことが便利。(iphoneならなおさらだろうけど)
それだけに、キャリアにしばられるのが本当に残念。(データ通信とか、高額請求にすぐなっちゃうし)
ちなみに、crucialなのが、OSを英語表示にしておいても、ちゃんと日本語入力も出来るところ。
これが出来なかったら、辞書、PDA、ネット端末としてイマイチ使えない。
IEIJIROも、今のところかなりいい。
まあ、予想していたくらいは満足。
ちなみに、保護フィルムは、まあいらないけど、一応ダイソーの100円のをつけてみた。
埃のない浴室で。
iphone用をわざとつけてみたら、若干iphoneの方が縦に長いことが判明。ほんの数ミリ。
あと、touchでもパソコンのようにスクリーンショットが取れるのは非常に便利。
※銀座のアップルで聞いたところ、
MACは英語キーボードも日本ですぐ買えて、追加料金なし。
更に、OSの言語は、ただ再起動するだけで、数分で変更可能。
ごくわずかの部分(パッケージ、説明書など)を除いて、ほとんど同じものがどの国でも買えるということだ。
わずか5~7万円の差額、色が黒でない、一部アプリケーションやサイトがwindowsのみ、という瑣末なことのために、二台もwindowsマシンを買ってしまったのは、本当にバカだった。
一代目は2006年末に買っているので、その頃は、すでに二世代目のインテルMACが14万円で発売されていたのだから。
教育費として考えれば、5~7万円なんて、ゴミみたいなもの。
最初のwindows機は日本語OSだったので、英語OSで英語を学ぶ機会をロスしているし、
MACを買っていれば、MAC OS、ILIIFEなどのアプリの使い方を学んだり、それを実際に使う機会もロスしている。
さらに、One to Oneはインターナショナルなので、日本で購入していても、
トロントやシドニーで無料の英語の授業を受けられたわけだし。
更に、将来日本でアップルで働きたいと思った時も、長くMACを使っている方がよい。
また、トロントで一つPCが壊れた時は、ほとんどタダ同然で売ってしまったが、MACであったら、よく調べたりして、海外旅行保険で落とすことが出来た可能性もある。
迷った時は、リスクを取り、金を惜しまず、チャレンジングでエキサイティングな方を選ばないといけない。
※最近、いくつかの著者の本のレビューを読んでいる。(本を買うのが嫌いだからレビューで)
ある著者は、ドル80円台、リーマン破綻などの予言を的中させていて、信頼性がそれなりにある。間違いも多いので、話半分ではるけども。
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