Sunday, October 11, 2009

ipod touch

32GBを買ってみた。

8GBは小さすぎるし(実際使えるのは4GBくらい)、CPUやメモリが遅いので、

1万円で24GBと高速なのはいいかなということで。

使い勝手はそこそこ。

カメラ、3Gでのネット、WIFIスポット(田舎なので)、MACとのシンク、ボイスメモ(結構重要)

というあたりがないので、それほど快適とはいかない。

まあ、イギリスに行ってから、適当なところでiphoneを買う予定。

iphoneは2年で15万くらい?の出費なわけだけど、その価値はあるかな。

4Gになったら、もう爆発的。

それまでは基本、歌詞表示付きipod、高機能なクリエ(笑)、辞書の複合機。たまにネット端末。

と、考えればまあまあ。

世界時計、為替、天気のチェックなど、細かいことが便利。(iphoneならなおさらだろうけど)

それだけに、キャリアにしばられるのが本当に残念。(データ通信とか、高額請求にすぐなっちゃうし)

ちなみに、crucialなのが、OSを英語表示にしておいても、ちゃんと日本語入力も出来るところ。

これが出来なかったら、辞書、PDA、ネット端末としてイマイチ使えない。

IEIJIROも、今のところかなりいい。



まあ、予想していたくらいは満足。


ちなみに、保護フィルムは、まあいらないけど、一応ダイソーの100円のをつけてみた。

埃のない浴室で。

iphone用をわざとつけてみたら、若干iphoneの方が縦に長いことが判明。ほんの数ミリ。

あと、touchでもパソコンのようにスクリーンショットが取れるのは非常に便利。



※銀座のアップルで聞いたところ、

MACは英語キーボードも日本ですぐ買えて、追加料金なし。

更に、OSの言語は、ただ再起動するだけで、数分で変更可能。

ごくわずかの部分(パッケージ、説明書など)を除いて、ほとんど同じものがどの国でも買えるということだ。

わずか5~7万円の差額、色が黒でない、一部アプリケーションやサイトがwindowsのみ、という瑣末なことのために、二台もwindowsマシンを買ってしまったのは、本当にバカだった。

一代目は2006年末に買っているので、その頃は、すでに二世代目のインテルMACが14万円で発売されていたのだから。

教育費として考えれば、5~7万円なんて、ゴミみたいなもの。

最初のwindows機は日本語OSだったので、英語OSで英語を学ぶ機会をロスしているし、

MACを買っていれば、MAC OS、ILIIFEなどのアプリの使い方を学んだり、それを実際に使う機会もロスしている。

さらに、One to Oneはインターナショナルなので、日本で購入していても、

トロントやシドニーで無料の英語の授業を受けられたわけだし。





更に、将来日本でアップルで働きたいと思った時も、長くMACを使っている方がよい。

また、トロントで一つPCが壊れた時は、ほとんどタダ同然で売ってしまったが、MACであったら、よく調べたりして、海外旅行保険で落とすことが出来た可能性もある。

迷った時は、リスクを取り、金を惜しまず、チャレンジングでエキサイティングな方を選ばないといけない。



※最近、いくつかの著者の本のレビューを読んでいる。(本を買うのが嫌いだからレビューで)

ある著者は、ドル80円台、リーマン破綻などの予言を的中させていて、信頼性がそれなりにある。間違いも多いので、話半分ではるけども。

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