シドニーのシティから近いものでは、ボンダイビーチが有名だけど、
その隣のBronteビーチも、小さいですが、本当にいい感じ。
さらに、そこに並んでいるカフェも、またいい感じなんだよね。
そのすぐ裏が彼の家。
家賃200ドルで、一軒家のワンフロアらしく、俺も滞在が長ければ、車を買って、こういうところに住みたかったんだけど。
ボンダイジャンクションには大きなモールなどもあるので、それほど不便ではないだろうし。
今日も、「なんで帰るんだよ!仕事も紹介してやるし、水曜にはバーテンダーフェスティバルに連れて行こうと思ってたのに!
しかも、これから、俺もバーめぐりをして、新しいカクテルとかバーの視察する予定だったから、一緒に行こうと思ってたのによー」
てなことを言ってもらって、
オーストラリアにあと1年でも早く来るべきだった、
または、もっと早い時期に、積極的にベンとやりとりしておけばよかった、と激しく後悔。
Steveという、同じファインダイニングでの同僚がもう一人来ていて、そいつも、
「Tomoともっと働きたかったよ!他の奴はイマイチな奴も多いけど、お前は本当に一緒に働いてて楽しいから」
と言ってくれた。
しかし、今は、本当にクリアに自分の課題、苦しみの原因が見えてきたから、
これから、それを克服しようと思う。
実現はしなかったし、もっと一緒に色々やりたかったけど、
それでも、短い期間だったけど、楽しい時間、元気や希望をもらったよ。
こういう友人は、本当に自分に力をくれる。
Ben, Steve, Thanks for your thoughtfulness.
マッチョな大男のベンだけど、彼も実は、俺と似たようなことで悩んでいる。
(カウンセリングまで受けていたそうだ)
やっぱり性格が似ているから仲良くなるということだけど、
彼の面白いビデオを撮った。
彼に、今の思い、これからの展望を言わせて、それを5年後に僕が送るというもの。
タイムカプセル的な感じで。
僕やベンは、5年後はどうなっているだろうか。
※バックヤードでポーカーをやることになったけど、
ルールを知らなくて、参加出来ず。
今度、英語の勉強も兼ねて、ルールをehowなどのビデオで覚えよう。
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