Monday, September 28, 2009

半年。どこに住んで何をするか

4月(もしくはその前後)にロンドンに出発することは確定している。

YMSビザが取得出来ればベストだし、そうでなくても、学生ビザで2年ほど滞在するだろう。

しかし、それまでの半年をどう過ごすか、については、今考えているところ。

実家、福岡、東京のどれかであり、それぞれ長所、短所がある。

しかし、

引越しが嫌い

どうせ半年以上は住まない

ということを考えると、実家か福岡か、だな。

福岡であれば、引越しの手間、コストはかなり低い(100万以内)。

一つだけバイトをしたいので、福岡だとやりやすい。

(実家にはロクなバイト先はない)

1年近く、もしくは、日本に帰ってくる予定であれば、東京に住む意味も大きいのだが、

今の自分には、それほどの意味はない。

実家で、勉強と出国に集中する、というのもアリ。

迷うな。

どれも大差ない、正直。

一番自分らしいのは、どれだろう。

やはり、シドニーから、予定を変更して帰国した理由を考えると、

今は、とにかく、日本を去るための、清算が一番重要。

なので、やはり実家かな。




※ポンドが140円近くになった。

去年、157円で両替したと勘違いしていたが、さっき確認したら、147円だった。

シティバンクがトラベラーズチェックの手数料を上げ、今は両替無料のキャンペーンもやっていないから、

2円くらい手数料が無駄にかかるが、それでも、今なら割安。

しかも、日銀が円安にしたいみたいなことを言ってるみたいだから、数日中に、ポンドにまた両替しておこう。

この数年中に、あと1回くらいは、昨年のような急激な円高が起こる可能性がなくはない。

その後は、大幅な円安が来ると思うので、万が一、円高が起こった時は、すぐに数百万単位で両替するつもり。

Tuesday, September 22, 2009

ウィスキー 2.



昨日は、Maker's Markを飲んでみたが、

これも、僕にはジャックダニエル同様、後味の辛味(?)があり、

あまり好みではなかった。

舌が育ったら、また変わるかも知れないが。

ワインやコーヒーと同様、飲み比べて、かつdiscriptionを読んでいけば、

だんだん表現出来るようになるだろう。

Sunday, September 20, 2009

高金利.

知人から聞いたので、正確かどうか分からないが、

オーストラリアでは、5年くらい前は、預金金利が12%もあったそうな。

今でも、たしか4%くらいある。

日本と比較すると、ありえないよね。

昔、日本も郵貯が10%近くあったから、それと同じようなものだ。

いつの時代も、ほんのわずかな知識があるかないかで、全てが全く違うものになる。

今、オーストラリアで金利が下がったのは、ネットの影響が大きいだろう。

わずかな情報があれば、日本などの低金利の国から、オーストラリアに預金を移す人間が大量に出るはずだから。

ネットがない時代は、それすらも不可能だった。


※さらに、今はフライトも激安のものがネットで買える。

オーストラリアと日本の往復が、諸費用込みで、4万円とか。

物の値段というものは、本当にいい加減なものだ。

BBQ at Bronte Beach.










バーテンダーのベンに誘われ、彼の家のBBQに参加。

シドニーのシティから近いものでは、ボンダイビーチが有名だけど、

その隣のBronteビーチも、小さいですが、本当にいい感じ。

さらに、そこに並んでいるカフェも、またいい感じなんだよね。

そのすぐ裏が彼の家。

家賃200ドルで、一軒家のワンフロアらしく、俺も滞在が長ければ、車を買って、こういうところに住みたかったんだけど。

ボンダイジャンクションには大きなモールなどもあるので、それほど不便ではないだろうし。

今日も、「なんで帰るんだよ!仕事も紹介してやるし、水曜にはバーテンダーフェスティバルに連れて行こうと思ってたのに!

しかも、これから、俺もバーめぐりをして、新しいカクテルとかバーの視察する予定だったから、一緒に行こうと思ってたのによー」

てなことを言ってもらって、

オーストラリアにあと1年でも早く来るべきだった、

または、もっと早い時期に、積極的にベンとやりとりしておけばよかった、と激しく後悔。

Steveという、同じファインダイニングでの同僚がもう一人来ていて、そいつも、

「Tomoともっと働きたかったよ!他の奴はイマイチな奴も多いけど、お前は本当に一緒に働いてて楽しいから」

と言ってくれた。

しかし、今は、本当にクリアに自分の課題、苦しみの原因が見えてきたから、

これから、それを克服しようと思う。

実現はしなかったし、もっと一緒に色々やりたかったけど、

それでも、短い期間だったけど、楽しい時間、元気や希望をもらったよ。

こういう友人は、本当に自分に力をくれる。

Ben, Steve, Thanks for your thoughtfulness.

マッチョな大男のベンだけど、彼も実は、俺と似たようなことで悩んでいる。
(カウンセリングまで受けていたそうだ)

やっぱり性格が似ているから仲良くなるということだけど、

彼の面白いビデオを撮った。

彼に、今の思い、これからの展望を言わせて、それを5年後に僕が送るというもの。

タイムカプセル的な感じで。

僕やベンは、5年後はどうなっているだろうか。



※バックヤードでポーカーをやることになったけど、

ルールを知らなくて、参加出来ず。

今度、英語の勉強も兼ねて、ルールをehowなどのビデオで覚えよう。

Saturday, September 19, 2009

迷い、そしてそれを振り切って決断.

今まで、自分の計画性のなさ、心の乱れもあり、

あまり上手くいかなかったシドニー生活。

去る直前に、すごくいい話をもらって、

帰国を決めた今も、本当にこれでよかったのか、と思うことも。

シドニーで、もうひと粘りして、クリスマスやニューイヤーをバーで過ごすのも、実現したら楽しいだろう。

オーストラリアから、年明けに帰国すれば、YMSの申請にほぼ間に合うということも、すでに確認してある。

しかし、前にも書いたとおり、

もっと大事なのは、今までを総括して、ゼロからスタートできるようにすること。

僕にとって、本当に大変なことだし、それが出来るかどうかで、これからの人生が決まる。

それを幼少期からずっと避けてきたことが、全ての苦しみの原因。

半年かけて、30年の苦しみ、しがらみを断ち切る。

難しい判断だが、今シドニーに残ったら、結局また過密スケジュールになり、時間がなく、

なし崩しでロンドンに行くから、今までと同じ。

そう信じることにした。

半年、一年後に、このエントリーを読んで、その時の自分は、今の自分にどんなメッセージを送るだろうか。



※ちなみに、今日はオーストラリアで初の観光(ブルーマウンテン)に行ってみたけど、

やっぱり、あまり楽しくなかった。俺、観光嫌いなんだろうな。





Friday, September 18, 2009

シルバーウィーク?

知らなかったのだが、

今週末は日本はシルバーウィークっていうの?

迷惑だよ。

そのせいで、飛行機のチケットが全然取れない。

オーストラリアの腐敗した体質も影響しているのだが。
(予約の変更に制限を強くかけ、高額な追加料金を取ろうとする)

さらに、僕自身が、変更に料金が発生する往復チケットを買っていたり、
(ジェットスターなどの格安運賃を片道ずつ買うほうが、発着場所も含めてフレキシブルだし、安く済む)

そもそもオーストラリアに来ること全体の計画性のなさも原因なのだけど。

引越しは本当に無駄だね。無意味に損する。

幸い、ウェブを入念にチェックし、しつこく電話したので、5000円の追加出費で納まったけれども、

あやうく、3万円の追加、もしくは1週間以上の帰国延期、という羽目になりそうだった。

飛行機の値段なんて、今は考えて行動すれば、タダ同然だったりする。

それを考慮すると、例えばオーストラリアであれば、パースなどの家賃の安い地域で楽に暮らすのも、

今の俺には必要ないが、多くの人にとっていい選択肢だろう。

調査する手間を惜しまなければ、いくらでも選択肢は広がるし、金もそれほどかからない。

それを怠ると、無意味に苦労するね。

ロンドンへ.

やはり、

これから残りの人生で何をやりたいか、どう生きたいか

を考えた時、

イギリスで5年過ごし、そこで地に足をつけ、何か大きなことをいくつか成し遂げたり、自分らしい生活を作る

ということが浮かんだ。

そうすると、

日本に帰り、今までの人生の総括、清算を、いい形でやる必要がある。

今までの良いところだけを残し、悪いものを全否定する、大胆な清算が必要。

それをやるために、きちんと必要な時間をかけ、本気で取りくまないと、

今までのように、自分の意志を曲げて、過去や周囲に流されて限られた時間を無駄にすることになる。

そう考えると、今のシドニーでの3ヶ月のチャンスも大きな可能性があるが、

もっと大きな根本的なことをやり、イギリスに集中する必要があると感じた。

今まで、何でもやりたいことを先送りして、すべてが悪循環になっていた。

今の僕の「アイスクリーム」はロンドン。

今から、航空券の予約をして来よう。

ロンドンでのテーマは「スポーツ」か。

Thursday, September 17, 2009

ウイスキー.




ベン君の誘いを受けるか、断るか、迷っていて、

一人で、バーでウイスキーを飲んでいた。

ジャックダニエルとバレンタインを一杯ずつロックで飲んだんだけど、

シドニー(海外?)では、バーテンダーが、頼んでなくても、勝手にコーラで割るんだよね。

ロックがいいので、作り直してもらったのだけど、

こっちでは、コーラで割るのがすごく人気のようで、バーの冷蔵庫には、

色々なウイスキーをコーラで割ってあり、プリメイドで缶や瓶に入っているものが、大量に入っていた。

(日本の缶チューハイのような感じ)

ウイスキーの知識はゼロだけど、

ジャックダニエルは、辛口の後味、

バレンタインは辛さがなく、こってりしすぎず、さらっとまろやかというのが、素人としての感想。

英語で、味を比較したサイトを軽く探してみたけど、すぐには見つからず。

サイトや、iphoneのアプリなどで、いいものが見つかると、楽しみが増えるのだろうけど。

さて、シドニーを発つか否か、どうしようか。

Tuesday, September 15, 2009

gymnastic.




体操の勉強がすごくしたい。

今、大人の初心者のために、フットサルなどは、レッスンを始めている場所が東京にはある。

同じように、体操もそういうものがあれば参加したいし、将来機会があれば、作りたいと思う。

僕は経験がないですが、体操は、全身をバランスよく鍛える本当にいいスポーツだと思う。

とりあえず、観戦と、基礎トレーニングだけでもやってみようかな。

料理や英語と同じく、スポーツは死ぬまで続けるライフワーク。

それらのDOTSを沢山作り、勝手にそれらがCONNECTしていく。

少しずつでも、経験や知識、データベースを蓄積していき、10年後は大きな成果になるだろう。

Monday, September 14, 2009

Jamie's Ministry of Food.




最近、このビデオポッドキャストのレシピを繰り返し作っている。

itunesから高画質のビデオをHDDに保存できるのが便利。

さらに、同じレシピがウェブサイトに、文字で載っているので、ビデオ、活字の両方で同じ素材を学べるのがまた最高。

激安で有名な(ポンド安のせいだろうけど)アマゾンUKでも、どうやらDVDが安いようだ。

SUBTITLE付きを見つけたら、全部買ってしまうだろうな(笑)。

ネット上にも沢山ビデオが検索でひっかかるようだけど。

さらに、英語かつ食というユニバーサルなテーマなので、各国のテレビ局にもサイトがあり、動画もそれなりに見れそうだし、

何より、一度気に入ったDVDなどが、世界中で、いつでも再入手出来る、というのは、本当にすごい。

覚えた知識が、一生使えるわけ。

ナレッジマネジメントこそ、最も重要なスキルの一つだからね。

give it a go 試しにやってみる

robust 丈夫な、荒々しい、こくのある

fishmonger 魚屋

scale (魚のうろこを)はがす

pop 入れる

deseed 種を取る

lengthways 縦方向に

Spoon the heaped tablespoon of ~ スプーンでテーブルスプーン山盛り一杯の~をすくう

smear 塗りつける

dollop 塊、ひとさじ、どっさり盛る

the reserved cucumber (ヨーグルトに入れずに別に)残しておいた

a few sprigs of fresh coriander 小枝

salmon fillets, skin on, scaled and bones removed

Sunday, September 13, 2009

バーテンダーのベン君










ファインダイニングでは、バーテンダーのベン君と一緒に働いていた。

僕は全く経験がないので、彼の手伝いがメインだったが、とても楽しかった。

諸事情あり、わずかな期間でしたが、一緒に冗談を言い合ったり、

彼がカクテルの作り方をわざわざ教えてくれたり、とてもいい時間だった。

ついさっきメールをくれんだけど、

「日本に帰らなかったら、バーをいくらでも紹介してやるのに!」と言ってくれて、

それを出来ない自分が、すごく残念。

と、同時に、自分が信念と勇気を持って、自分のやりたいことに向かって行動すれば、

その分、チャンスが来るんだ、という、当たり前のことを改めて再認識。

まだ、航空券の予約はしていない。

どうしようか、帰国を取りやめてみようか、、、。

突然訪れた岐路。

いつも、岐路は突然やってくる。

※さっき、二通目のメールが来て、

「バーハンドや、クリスマスパーティーのケータリング的なものだったら、色々求人しているところを知ってるよ」

と、なんともありがたいお話。

どうしようか。

Wednesday, September 9, 2009

iphone in UK





iphoneについて調べていると、こんな面白いことが。

http://support.apple.com/kb/HT1937

今いるオーストラリアでも、SIMフリーのiphoneがアップルストアでオフィシャルに買える。

で、イギリスも、プリペイドのiphoneが売ってあり、

・32GBで7万(touchとの価格差4万円)
・その代わり、12ヶ月ネットし放題(それ以降も月10ポンド、およそ1500円で接続可能)なのはイーネ
・通話は、一分25ペンス、およそ40円と割高。


ということは、

利点

・端末自体は割高ではないようだ(通信料の1年一括払いと同じだから)
・月3000円でwifiスポットと3G接続はかなりよい(日本の半額かな?)


欠点
・イギリスをすぐ離れたら大損(結局、1年分、月およそ3000円の通信料を先払いしているのと同じ)
・壊れたり失くしたとき、たぶんまた7万払う必要がある。これはウザイ。
・新機種が出ても、また金を払わないと買えない。
・プリペイドなので、通話料が、若干割高になる可能性大
・SIMロックが解除できないので、イギリスを出た後、携帯として使えない。

微妙。

安い携帯を買う、touchがいらない、カメラ付き、ということも含めると、プリペイドの割高と差し引きで、

失くさず、1年使った場合、毎月3000円くらいを、iphoneでネットにつながる、ということに出すわけだ。

失くしたり、壊したらとんでもないし。

しかも、イギリスに行って、少しした頃にちょうど新機種が出るわけで。

iphoneみたいなものって、やっぱり、最新機種だから嬉しいわけで、途中で新機種出たら、イマイチな気分でずっと通信料を払うわけだよね。

カナダで、SIMフリーの端末を買っておくべきだったな。

まあ、イギリスに行けるか、いつ行くかもわからないから、考えすぎもよくないけど。



※写真は俺のiphoneではないので、あしからず。

Tuesday, September 8, 2009

車.




まだ先の話だけど、帰国したら、車を買おうと思っている。

中古で、マニュアルの安いやつ。

一年乗れれば、いいです。マニュアル車を一度所有したくて。

誰かに譲ってもらえたら、それが理想なんですが、今時、マニュアル車を手放しそうな友人なんて、なかなかいない。

関東もしくは福岡で、車中心の生活を、しばらく送りたいね。

その前に、イギリスに行く可能性が高いが、

もしかしたら、日本に住むかも知れなくて、その時、やりたいことが思いつかず、困っていたのだが、

日本でも、車とか、スポーツとか、それなりに楽しいことはありそう。

(まあ、将来的に、外国で定住して、車に乗るのもアリなんだけど)

Sunday, September 6, 2009

英語.

最近、英語の学習があまり進んでいない。

もちろん、自分が怠けている面もあるが、

英語の重要性に関して、自分の感覚が、若干弱くなっているからだ。

なぜなら、

・英語、海外なら、なんでもよい、という考えだけでなく、「より自分らしく」という点を重視し始めた

に加え、

・アメリカなどが弱くなり、中国などが重要になる

ということ。

かと言って、僕が生きているうちに、中国語が英語ほどのパワーには達さないだろうし(ロシアその他もあるから)

まして、日本に明るい未来があるとは全く思わないが。

要するに、言語の重要性が徐々に薄れているということだと思うし、それは僕には少しいいことだろう。

Tuesday, September 1, 2009

カナダの銀行口座.

カナダでは、つい両替しすぎ、トラベラーズチェックも含むと、8000ドルも余ってしまった。

日本に送金しても、カナダドルを直接扱う銀行は少ないため、手数料で何万も損する。

そして、引き出して現金やトラベラーズチェックの形で持ち込むにも、大概バレないようだが、

限度額が1万ドルで、運悪く、為替のせいで、当時は75万円くらい。

しかも、日本円、香港ドルも合わせて30万くらい持っていたため、ほんの少ししか持ち出せず。

関税(?)がかかり、それがいくらか、など、調べるのも面倒で。

なので、仕方なく、カナダの口座は閉じず、そのまま6000ドル弱残してきた。

これが本当に面倒で、日本の支店経由では、あまり手続きが出来そうにない。

日本語サービスも貧弱。

さらに、しばらく取引がないと、休眠状態になり、手数料が発生し、

年ごとに多額になっていき、最終的には全額政府のものになるそうな。

そこで、シドニーでお金を引き出して、取引履歴を残そうと思ったら、、、

PIN NUMBERを忘れて、2度間違え、

あと1、2回で、正しいものを入力する自信はあるが、もう一度間違うと、カードが吸い込まれて出てこなくなる。

すると、オーストラリアで、もうカナダに住んでいないのに、カナダの銀行のカードがなくなる、という最悪の状態に。
(要は再発行が激めんどくさい)

仕方なく、いったん引き出しはあきらめて、日本に帰国後、TDに電話でPINを確認してから、イギリスで使うバックアップにするのがベストかな。(イギリスで吸い込まれたら、たまらんので、ちゃんと確認後にね)

僕は、暗証番号は、複数使い分けてリスクヘッジしているが、

やはり、そのヒントをカードの裏に書くなどしておかないと、利便性の面で難しい。
(国内では別に問題ないが、海外ではね)

幸い、ネットバンキングが使えるのがせめてもの救い。

帰国後、ヒマなときに、

・別の口座を作って、その間で適当に金を動かす
・paypalの決済に使う

という方法で、「ただ履歴を残すだけのため」のことをしないとな。はあ、バカだな。

やっぱり、両替は面倒で、損なので、極力しないようにしないと。

Jonathan Ive

アップルのデザイナー。

彼の英語を、アップルのイベントのビデオポッドキャストで聞いて、

「フランス人か何かかな?」

と思ったが、

モロ、イギリス人(苦笑)。

やはり、僕はイギリス英語に慣れるのは、時間がかかりそう。

(まあ、こっちの方が本物なんだろうけど)