Tuesday, June 23, 2009

City 2 Surf のトレーニング 2.



arduous 困難な、厳しい

hiccup しゃっくり、一時的な問題

from here on /from here on out / from here on in (たぶん) 今からは

どうやら、自分でやるトレーニングプログラムのようだ。残念。

Monday, June 22, 2009

City 2 Surf のトレーニングプログラム!

City 2 Surfにトレーニングプログラムがあったなんて、、、 迂闊だった。

これは、無料なのかな?

それとも、ただこのくらい走れよ、って言っているだけなのかな?





cause-related 慈善事業の

a multitude of reasons 色々な理由で

cater for~ ~の世話をする

look to V ~しようと計画している

break 50 minutes 50分を切る

correspond 当てはまる、該当する

realistic reflection(考え) (ここでは、タイムのイメージ)

introductory 初歩的な

surge ここでは、ランニング中に一時的にスピードを速めること

oxymoron 矛盾する表現

anaerobic 嫌気性の

rolling terrain
なだらかに起伏した地形

hilly 起伏のある

topography 地形図

without straining いきむことなく(ここでは、ゼエゼエ言うほどではなく)

prescribed 規定の、処方された


今日はこのへんで、、、 つづく。

Sunday, June 21, 2009

Lyrics.

趣味の一つに、

英語の曲の歌詞を覚えたり、意味を理解する

というのがある。


こないだも、Ganny君に分からないところを教えてもらったんだが、

PharrellのFrontin'の歌詞について色々尋ねたら、

「俺も何て言ってるか、はっきり分からない」

「たぶんこうだと思う」

しまいには、「ヒップホップのこんなの、覚えても仕事とかで使えないでしょ!」

と言われる始末。


とはいえ、トロントのスタバでも、Kudzaiとヒップホップの話とかしてて楽しかったし、

やっぱ、Hang Outしてる時に、面白いこと、言いたいからな。

仕事なんかより、そっちの方が重要。


というわけで、気が向いたら、色々な曲の歌詞を訳している。


とりあえず、今日のお気に入りは、古いけど、これ。







ベースがよく聞こえるセッティングで、シンプルなベースラインを楽しむのが、いい感じ。

Vの発音。

今日、アップルストアで、Final Cutのワークショップに出ていたんだけど、

その時、Final Cutのワークショップなので、講師が30秒に一回くらい、video、と言っていて。


それが、どうしても

フィーディオ

って感じで、VがFに聞こえてしまう。


よく、VとBは違う発音、と言うけど、本当に、VはBとは全然違って、Fに近いんだな、と改めて再確認。


ただ、the、を、ネイティブも da、って書いたり言ったりするので、その辺は、まあ適当で、、、。

Saturday, June 20, 2009

YMS FAQ 1.

YMSのFAQを少しずつ読んでいく。






・Three additional sub-tiers were rolled-out (発行された)

・an annual allocation of places 各国ごとの定員枠







・the British mission 英国大使、(海外派遣された)政府高官(たぶん)

・visa vignette(vinje't) ビザの写真






VAC / visa application centres は、実は、民間の委託業者とのこと。

prescribe 規定する、処方する

award points 裁定する、与える

attribute 特性、属性 (ここでは、年齢と国籍)

attain 達成する、獲得する

pass mark 合格点


今日はこのへんで。

Friday, June 19, 2009

Jacob's Creek again.

オーストラリアに住んでいるので、価格、ラインナップともに、オーストラリアワインを飲むにはいい環境。

そこで、気に入っている銘柄の、Jacob's Creekを、二本また買ってみた。

今日は、

SHIRAZ ROSEと、

Sparklingの、Chardonnay Pinot Noir Brut(辛口)。














Roseはあまり飲んだことがなかったので、始めは、冷やして飲むべきか、も分からなかった。

(冷やせ、とラベルに書いてある)

意外だったのが、ピンク色なので、甘口をイメージするが、かなりSpicyなフレーバーが特徴とのこと。


Sparklingは、王道といった感じで、すっきり飲みやすい。


まだまだ、ワインをDescribe出来るような知識は、ありませんが、少しずつ勉強していきたい。

知識と、経験の両方が重なっていけば、すぐに分かるようになる、はず(?)


ちなみに、シラーズカベルネはどっしり重く、肉に合う。

シャルドネは、甘口でメロンやピーチの風味。

リースリングは、辛口ですっきりしているので、クリームパスタとかにどうかな??


しかし、オーストラリアには、Yellow Tailなど、たくさんレーベルがあるし、

Jacob's Creekだけでも、おそらく30くらいあるんだよね。

一つの小さい店だけでも、15以上あるだろう。

ちょっと、キリないね、これ。



こういうのって、色々あるけど、僕が深く話出来るのは、、、

やっぱりElectric Guitar!

最近、Charと外人の有名ギタリストの共演ビデオがネットに上がっていて、

そのコメントの殆どが英語なので、それを読むのは本当に面白い。

Thursday, June 18, 2009

City 2 Surf の勉強も開始.

City 2 Surf という、マラソンイベントが、8月9日に開催される。

シドニーではシドニーマラソンよりもポピュラーのようだ。

早速、参加申し込みを済ませた。





e-mailで送られてきたPDFファイルのe-ticketによると、

My race pack will be posted out(送ってくる) ということ。

Once you receive your Race Pack, please check immediately that your Chest Bib, Timing Tag and Runners Guide included.

ということなので、取りに行かなくてもいいようだ。

(エントリーの仕方によっては、8月3日~8日にハイドパークに取りに行かないといけない。

まあ、それでも、そのイベントには足を運ぶつもりだけどねw)

(ただ、もしもインターナショナルというカテゴライズになっていたら、送ってこない可能性もあるので、これもついでに問い合わせが必要だね)


ところで、一つ不明な点が、、、





This is my (Fill in number) City 2 Surf とあるんだけど、

これって意味が分からない。

適当に0を入れて登録しちゃったよ(笑)

これは問い合わせしないと。



実は、もう2ヶ月切っているんだよね。

時間は、本当に止まらない。あっという間。

Wednesday, June 17, 2009

YMSの勉強開始 Visa Application Guidance.

ずっとさぼっていた、YMSの勉強を始めた。

とりあえず、まずは、ビザ申請のホームページの1ページ目から。

YMSについてのガイダンスから始まっている。





概要の説明と、FAQで構成されていて、

より詳細な情報については、同じUK Border Agency ウェブサイト内の別のページを見ろ、とのこと。

Point Based Systemの中で、YMS以外にも沢山のビザの種類がある。

(たとえば、Tier 2はSkilled Worker)

そのうちのTier 5 がYMSとTemporary Worker(INF27)。

YMSは、Tier 5のINF28、という分類。

(tier 段階、列、階段、層)

(discrepancy 相違、食い違い、不一致、矛盾)

documentary evidence, dated no earlier than one month before you apply for entry clearance

entry clearanceに申請する一ヶ月以上前の日付の、書類上の証拠。

ここでは、申請日の一ヶ月以上前の預金残高を知りたいということ。

一時的に金を入れたのではなく、ずっと持っていることの証明)

まあ、あと半年近くあるので、三日坊主にならないように、今日はこのへんで。
 

Friday, June 12, 2009

シドニーの時間.

シドニーは南半球なので、6月の今は真冬。

とは言え、トロントで去年生活していたことを考えると、シドニーの冬はとても暖かい。

確か、5度くらいまでしか下がらないから、日本よりも断然。


そして、今シドニーは冬のバーゲンの真っ最中。

比較的高級なデパート、DAVID JONESで、自分のために誕生日プレゼントを買ってみた。












トロント時代に見つけたが、タイミングやサイズを逃して、買えなかったもの。

しかも、トロントや日本で売っているモデルと、また少し違っているのもいい。

革が少し皺になっているので、少し傷んできても、それが味になってくれそう。

4割引になっているのを見て、即決。

シューレースがないので、すぐに履けるし、軽くて小さいので、旅行に最適。

ちょっとしたレストランなどにも履いていける。

そして、何より気に入っているのが、

革靴なのに、洗濯機で洗える

というところ。

Thursday, June 11, 2009

Oh, Shit!





I missed the day-long event about Karlheinz Stockhousen!!

And it was free!

What a shame!

http://www.smartlightsydney.com/licht-concerts

Tuesday, June 9, 2009

Vivid Sydney 2.

少し長いPOSTになりそうなので、一度アップして、徐々に追記していくかな。

Smart Light Sydney is a celebration of innovation through light art, music and ideas events.

Smart Light Sydney is a part of Vivid Sydney (26 May-14 June) - a unique new public festival that will transform the city into a spectacular living canvas.








Vivid Sydneyのメインコンテンツの一つに、

Smart Light Sydney

というのがあり、


以下がその説明。

Smart Light Sydney will feature a beautiful and dynamic light sculpture walk around Sydney's iconic harbour precinct, showcasing dozens of local and international artists.

The Light Walk will feature sculpture, interactive and performance-based art displays using cutting edge smart technology. Legendary musician and multimedia artist Brian Eno’s light treatment of the Sydney Opera House’s sails will act as the showpiece for the route.

Free each night, 26 May - 14 June, 6pm - Midnight.

Smart Light Sydney is a cornerstone(土台、基礎) of the new Vivid Sydney festival created by Events NSW. Vivid Sydney also features Luminous, a music festival at Sydney Opera House, Fire Water and Creative Sydney.

For more info and to register for updates, visit http://www.smartlightsydney.com/


先日、このSmart Light SydneyのFree Tourに参加してきた。




無料で各所に設置されているインスタレーションをめぐり、解説してくれる。

以下に、その一部を紹介。


まず、最初は、Lumenocity。





Due to inefficient or badly designed lighting, a significant portion of the energy used by built environment lighting is given off as heat, or is wasted by lighting unused spaces and our cities' skies, rather than just their streets — so much so that the Astronomical Society of Victoria has reported that sky brightness in Victoria roughly doubles each decade. The adverse(逆の、不都合な) effects of light pollution on human health and psychology are only beginning to be understood.
Lumenocity is an installation which documents(目に見える形に示す) and invites contemplation(熟考、意図) of the costs of Sydney's night time jewels. It is an abstraction of the city's CBD, illuminated by the glow of energy-efficient fluorescents.
The humming sound of the lanterns in the installation, the sound of consumption, build up to a chorus and serve as a counterpoint(対照的なもの) to the delicate(優美な、ほのかな) appearance of the miniature CBD, a salient(際立った) reminder of the price of Sydney's luminous beauty.






























Friday, June 5, 2009

Vivid Sydney.





http://vividsydney.com/

今、シドニーでは、Vivid Sydneyというクリエイティブ・フェスが約3週間にわたって開催されている。


各地で、

ビジュアルアート、

ジャズフェスティバル、

ライティングを使ったインスタレーション

などのイベントが同時多発的に開催されており、その総称がVivid Sydney。


街のいたるところに、フラッグや、アドバタイジングボードが散らばっている。







今日は、もう期間の半分近く過ぎていて、遅ればせながら、初参加。

まず、シドニーのシンボル、オペラハウスが、ブライアン・イーノによって美しく彩られる、

Lighting the Sails。





毎晩、パターンが変わっていくし、ホームページにも何通りの写真が出ていて、面白い。

Live Web Camも。

http://luminous.sydneyoperahouse.com/sails.aspx


そして、Yayoi KusamaのExibitionが行われているMCAもライトアップされてる。







MCAには、併設のカフェがあるが、ここで自分も光のシャワーを浴びながら、シャンパンを飲むのもよいかも。


それを見た後は、デジタルのクリエイティブ作品の著作権に関するトークセッションに参加。







残念ながら、最後の方しか見られなかったんだけど、

シドニーでクリエイティブ・コモンズっていう言葉を聞くとは思わなかった。

タイトルの、

Copyleft, Right & the in-between 

というのが、まさに今のデジタル作品の著作権の置かれている立場を表していて、洒落が効いていて、いい。





細かいところでは、バス停のボードに、ヘッドフォンのジャックがあり、

そこに自分のヘッドフォンを差し込んで、音楽が聴けるという仕掛けも。



本当は、始まって2、3日目の、ブライアン・イーノのKey Note Addressを見たかったんだけど。