Tuesday, May 5, 2009

オーストラリア英語.

未だに、オーストラリア英語の特徴がつかめないので、ネットで検索してみた。

・つづりは、イギリス式。

・「グッダイ、マイト」に代表される、「エイ」が「アイ」になる発音。

・初期のオーストラリア移民が、コックニー(ロンドンの下町訛り)を持ち込んだもの。

・階級や学歴で区別される(これもイギリスっぽいね)。

・Ta、でThanksの意味。

・Pleasure、だけで、My Pleasure(どういたしまして)の意味。

・Cheers、がThanksとByeの、違う意味に両方使われる。

(イタリア語のCiao、ハワイのAlohaが、HiとByeの両方に使えるのと少し似てる?)

・Barbie(バーベキュー)みたいに、最後をieにしたがる。

こんな感じらしい。

これからも、少しずつ、オーストラリア英語を研究していこう。

5 comments:

  1. さーふです。こちらでは初めまして!(笑)

    rの発音も独特。
    airplaneを「エルプレイン」って感じで、はっきり発音。
    豪人の親戚(血縁のないとおーい親戚だけど)の発音は聞き取り辛かったなあ。

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  2. 料理のレシピだと、こんなのも面白いかも。

    http://www.cookingforengineers.com/recipe/194/Cream-of-Mushroom-Soup

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  3. あ、↑は最後のチャートがポイントなのです。
    簡潔明瞭。

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  4. おっす、さーふ。

    これは、チャートで、いつ何をするかが分かりやすくなってるわけね。

    なるほど。

    それにしても、BLOGGERは使いにくいね。

    何かいいブログサイトに移籍したいんだけど。

    ただし、英語ね。

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  5. 使いにくい理由を書き忘れた。

    色々あるけど、一番は、URLのリンクが自動で出てこないこと。

    いちいちコピペするの、めんどいよね。

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