カナダ生活もまだ4ヶ月しか経っていなくて、英語もままらなかった頃(今もだけど)。
「スターバックスなら、トレーニングなどで、色々勉強できるだろう」という予想が見事に当たりました。
写真は、スターバックスのテキスト。
かわいいでしょ?
スターバックスでは、約2週間は、一切働かず、講義や実習をする。
それが、テキストもしっかりしたもので、同僚が、ラーニングコーチとして、家庭教師みたいに教えてくれる。
ちょうど、トロントは夏の時期で、初めてもらった、バリスタ特典のフリードリンクは、迷わず、
「キャラメルフラペチーノ!」
トロントの素晴らしい夏と、
あの時の、子供のような気持ち(はじめてラテやフラペチーノを作ったときとかね)は、今も鮮明に覚えている。
ちょうどトロント大学の寮に住んでいた頃で、トロント大学で、色々な情報を得て、コーヒーに関する英単語を詰め込んでいたのが懐かしい。
あの頃の風景、気候、街並みなど、すべてが組み合わさって素晴らしい思い出です。
スパダイナクレセントの手前。
トロント大学の体育館。
ニューカレッジレジデンスの部屋から見る中庭。
よく行ってたピザ屋(が写真で切れてるけど)。
4ドルで、超でかくてうまいスライスが二つ。
10ドルで、ホールが買えてしまう。
28にもなって、青春を味わうとは思わなかったけど、まさに、「青春の1ページ」のひとつだったね。
(他にも何ページかはあるけどね)
その頃よく聞いていたのが、ジャミロクワイの、Seven days in Sunny June.
夏に最高の曲なので、聞いてみて!
No comments:
Post a Comment