クラスは受けていないが、
キャンパス内で食事したり、
キャンパス内に住んだり、
トロント大の学生と、いつもつるんでいたので、
トロント大学のOBのような気分になる。
数日後に、Naomiがトロントに凱旋(まあしょっちゅうなんだろうけど)。
http://www.naomiklein.org/meet-naomi/tour-dates/2009-04-28-were-all-together
本当の母校の九大になんとかさんが来る、と言われても、「はいはい」としか思わないが、
Naomiをトロント大学で見る、というと、なんかすごくいいよね。
(実際は勿論、トロントに見に行けないけど)
Spadina、なんて、なんか超ローカルな地名がたまらん。
なんで去年じゃないかなー!
(去年も来てたけど、俺がチェックしてなかったのかも)
でも、世界的な売れっ子なんだけど、たしか今もトロント在住だから、凱旋、ってほどでもないんだけど。
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interview見たよ。ショック・ドクトリンに賛成するかはともかくとして、有用だし、切り札としては高い価値があるよね。慎太郎が「テポドンが落ちればいいのに」って発言したように(意外とメディアに吊るされなかったが)、少なからぬ日本の政治家・学者は。この論法を支持してる。脳科学でも新しい情報の構築には、情報の新規合成だけでは不十分で、すでに提示されたものの破棄ないし流動化が必要とされている。日本ではどうだろうか、と想像するのは私の思考を超えるが、どうだろうか?
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