過去5年くらいを振り返ってみると、
本当に色々なことがあった。
嫌なことや失敗も多かったが、
これほど色々なことを成し遂げられるとは思わなかった。
ポジティブに挑戦すれば、色々なことが出来る。
その中で、やらずに後悔していることも。
それがジャーナリストになること。
といっても、政治ではなく、アート、travel, food, etc. 雑誌でもブログでも、何でもよい。
刺激や共感を感じたら、実際行動に移さなければダメだ。
ニューヨークの遊び方、
Video workshop @ Apple Sydney,
Modern art museums,
Wallpaper city guide,
One to One,
Etc...
マネでもいい。
失敗してもいい。
結果出るか保証がなくてもいい。
そんなことは考えず、信じてやれば、
何かが必ず起きる。
今までも、周囲から無理と言われることを、
何度も実現させてきたから。
Wednesday, August 22, 2012
Saturday, March 17, 2012
Saturday, February 25, 2012
Beef Wellington @ Harrods
イギリス料金といえば、外せないのがこれ。
ただ、意外と食べられる場所、売ってある場所が少ない。
Wikipediaをのぞいてみると、
Harrods Food Hallから、
という写真が載せてある。
これは行くしかない、ということで。
ところが、初めて食べるので、
食べ方が分からない。
オーブンでreheatするか、冷たいままでもいい、
ソースはいらないが、ブラウンソースとか使ってもいい、
と売り子に言われたが、
イギリス人ではなさそうなので、
イマイチ信用できない。
Gravyという答が複数の同僚から、
そして、you tubeでもフレンチっぽい白いソースを使っていたり。
Red wine sauceというのも。
ただ、今のところ、Red wine gravy がベストかも。
James Martinもそう言っていることだし、鵜呑みにしておこう。
まずは160〜180度くらいで軽くreheat。
ソースなしでも、若干ドライだが全然いける。
塩加減もばっちり。
何より、さすがハロッズ。
肉がうまい!
ただ、
若干レアすぎ、中心が冷たいかなと思って、
今度は200度〜でreheat。
ところが!
今度はovercooked!
せっかくの肉が台無しに。
ほんの数十度の温度の違いが、かなり大きいと思い知らされた。
そして、いい肉は、かぎりなくレアに近い方がうまいと再確認。
これは絶対リベンジせねば。
次は、低音reheatで慎重に。
そして、red wine gravy,
以外にすごく安かったgrilled asparagus(50p)をもっとたくさんそえる。
Salmon roe on toastもいいかも。
赤ワインも用意だな。
ロンドンはメシがマズイなんて、
それは選美眼次第!
ロンドンのデパ地下はワンダーランド。
ただ、意外と食べられる場所、売ってある場所が少ない。
Wikipediaをのぞいてみると、
Harrods Food Hallから、
という写真が載せてある。
これは行くしかない、ということで。
ところが、初めて食べるので、
食べ方が分からない。
オーブンでreheatするか、冷たいままでもいい、
ソースはいらないが、ブラウンソースとか使ってもいい、
と売り子に言われたが、
イギリス人ではなさそうなので、
イマイチ信用できない。
Gravyという答が複数の同僚から、
そして、you tubeでもフレンチっぽい白いソースを使っていたり。
Red wine sauceというのも。
ただ、今のところ、Red wine gravy がベストかも。
James Martinもそう言っていることだし、鵜呑みにしておこう。
まずは160〜180度くらいで軽くreheat。
ソースなしでも、若干ドライだが全然いける。
塩加減もばっちり。
何より、さすがハロッズ。
肉がうまい!
ただ、
若干レアすぎ、中心が冷たいかなと思って、
今度は200度〜でreheat。
ところが!
今度はovercooked!
せっかくの肉が台無しに。
ほんの数十度の温度の違いが、かなり大きいと思い知らされた。
そして、いい肉は、かぎりなくレアに近い方がうまいと再確認。
これは絶対リベンジせねば。
次は、低音reheatで慎重に。
そして、red wine gravy,
以外にすごく安かったgrilled asparagus(50p)をもっとたくさんそえる。
Salmon roe on toastもいいかも。
赤ワインも用意だな。
ロンドンはメシがマズイなんて、
それは選美眼次第!
ロンドンのデパ地下はワンダーランド。
Saturday, February 18, 2012
Subscribe to:
Posts (Atom)