Bus Routes in London

せっかくロンドンに住んでいて、

アップルで働いているので、

「バスでiconicなルートで通勤し、景色を楽しむ」
「iPad/ iPhoneの３GでSunやTimeoutなどをチェック」
「適度な家賃、余裕のあるスペース、トラベルカードによる機動性」

「たまにはランニング／Borris Bikeで」
（特に日曜の朝は、車が少ないので、Borris Bikeを楽しめる）
「朝食はDaylesfordか、ブリティッシュフード」



というライフスタイルを近いうちに導入しようと思っている。

１２、１４８あたりがよさそう。

ピムリコのオーガニックマーケットにも通いたいし。

次点は、巨大なWhole Foods Market、Daylesfordの２号店、Notting Hillのポートベロマーケットの近い、Kensington High Street付近かな。


ただ、夏はこれが楽しいが、
秋以降は、単に寒いだけになりそうなので、
今年はもう、時期を逸してしまったかも。

ビザの値段、英語の値段

オックスフォードサーカスで働いているので、
とにかくあらゆるデモグラフィックの人間と出会う。

イギリス人のコンサルタントの話によると、
中東やBRICS諸国の富豪が、英語が話せないため、
１０millionを投資して、ビザを買うのだとか。

しかも、ビザがおりないことも多く、
その場合は、さらに投資を増やさなくてはならないらしい。

一方で、アジア人を中心に、女が結婚によって、
いとも簡単にビザを得ている。

特に日本人はひどく、ひたすら両親からの金と体を貢いで、
ビザとステイタスを得るのに必死だ。

日本の惨状を考えれば、ある意味で賢いと思うが、
親の金と体しか売れるものがないというひどい有様。

日本人向けのサイトを見れば、ロンドンやパリで、
日本人がさんざん貢いで捨てられている話があふれている。

また、各国のマフィアがビザをビッグビジネスにしているのも、当然のこと。

あとは、会社や大学に媚を売るくらいか。


自分はどれにも当てはまらないので、大変だが、

とにかく、ビザのために何かをするのだけはやらないようにしよう。

安易な方へ行くと、必ず後悔するから。

LinkedIn Japan

日本はガラパゴスなので、どうかな。

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